老後を過ごすということ 老後の話 老後の生活1 老後の生活2 高齢者向け賃貸住宅

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3.老後の生活1

皆さんは老後の生活を思い描いてみたことがありますか。現在日本人の平均寿命は男性で78歳、女性で85歳といったところにまで達しています。言うまでもなく、日本は世界でも最も平均寿命の長い国の一つとなっています。ですから、つまり例えば60歳で会社を定年退職し、第一線から引退したとしても、そこからあと約20年もの時間が残っているわけです。この20年と言えば、生まれたばかりの赤ちゃんが成人するまでの時間に匹敵します。20年と言えば相当に長い時間です。かくも長い時間をいかに健康に、そして充実して過ごすかが大切です。これが私たち自身が老いていくに当たって真剣に考えていかなければならない問題です。恐らくこうした老後の問題は多くの人にとって大変切実な問題だと言えるでしょう。
ところで皆さんはその老後に至って、どんな暮らしをしているでしょうか。それを考える上でまず肝心なことは誰が年老いた自分の傍にいてくれるのか、ということです。その疑問に対する答えとして真っ先に思い浮かぶのは自分の妻や夫でしょう。それに自分達の子供、それに孫がそばにいてくれたら恐らく一番理想的で幸せなのでしょう。そして自分の家で家族と一緒に生活できることが一番の理想とも思えるのでしょう。さすがに同居とはいかなくても、子供や孫、つまりかけがえのない家族が傍にいてくれることが、幸せな老後の生活において大切なことだと言えます。ですが現実にはそうなるとは限りません。何より現在は少子化や核家族化が進んでいます。その傾向は今後拍車がかかっても、逆方向に回転することは考えにくいです。その結果自分の家族や子供が自分のそばにいない、いても欲しくてもどうにもならない等といったことが十分に考えられます。そうなると、同じく年老いた妻や夫と二人で老後を過ごすのでしょうか。ですが自分の配偶者とて、健康でいられる保証はありません。夫婦のうちどちらかが老いが急速に進み、互いに助け合うことができなくなったら、一体どうやって老後を過ごしていけばいいのでしょうか。

日本で急速に進行する高齢社会を反映し、現在の日本には非常に数多く有料老人ホームが数多く存在しています。それら有料老人ホームの存在は、今日の私達にもすっかりお馴染みになっています。いまやこうした有料老人ホームは、老後の暮らし、ライフスタイルの一つの選択肢として、誰もが普通に思い浮かべる存在になりつつあります。それだけ日本では高齢者が増え、同時に有料老人ホームへの需要が高まり、そして有料老人ホームの社会において求められるが役割が大きくなった、ということでしょう。

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最終更新日:2018/12/20